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脇差のクリティカル補正について

TGS2015での「脇差が部隊にいると会心の一撃が出やすくなる」という話を受けて。
実際の数値に何か補正は掛かるのかどうか。

確認してみたら脇差がいるとcritical値が上昇する? 模様。
ただ一部が傾向から外れているのでもっと別に何かあるのかもしれない。

※critical値は必殺とは別の値(今は確認できない)

2月頃の話なので今どうなっているか分からないけれど
5-4の敵部隊のcritical値が
  • 短刀_甲 脇差×1:18
  • 短刀_甲 脇差×2:29
  • 短刀_甲 脇差×3:40
  • 脇差_甲 脇差×1:5
  • 脇差_甲 脇差×2:12
  • 脇差_甲 脇差×3:19
  • 打刀_甲 脇差×1:6
  • 打刀_甲 脇差×2:9
  • 大太刀_甲 脇差×1:6
  • 大太刀_甲 脇差×2:9
  • 槍_甲 脇差×1:2
  • 槍_甲 脇差×2:2
基本的に脇差入りだと上昇、数が多いほど上昇値が高め。
槍だけ据え置き。

自部隊も基本的には脇差が部隊にいると上がってるんだけど岩融だけ据え置き。
  • 岩融 脇差×0:5
  • 岩融 脇差×1:5
  • 今剣 脇差×0:17
  • 今剣 脇差×1:29
  • 鶴丸国永 脇差×0:3
  • 鶴丸国永 脇差×1:6
演練での値。1-1だと脇差なしの時よりも岩融のcritical値が下がってたことも。

基本的には脇差の有無が影響していそうなのと、公式設定で「クリティカルの発動率が高く」とされている短刀が一番値が高いので
critical値=会心の一撃の出やすさで脇差がいると上昇→会心の一撃が出やすくなる、ということなのかな。
(と、思うんだけど上の通り上昇しないケースがあるので何とも)

あと同じ刀剣でもLv99桜あり刀装あり<Lv1桜なし刀装なしだったり、値に1~2くらいの幅が見られたりするので脇差の有無以外にも何か関わってそう。