【開催期間】
2016年10月18日(火)のメンテナンス終了時から
2016年11月8日(火)の14時まで
※終了時間は変更される可能性がございます。
【遊び方】
｢地下に眠る千両箱｣は、大阪城の地下に眠る謎の空間を探索し
小判を集めるイベントです。
期間中、｢出陣｣の｢合戦場選択｣からイベントバナーを選択することでイベントに参加できます。
刀剣乱舞-ONLINE- イベント・キャンペーン
(http://www.dmm.com/netgame_s/tohken/)
その他詳しいことは公式サイトや瓦版で。
ざっくり箇条書き。
- 検非違使なし・レベル制限なし・夜戦なし
- 「博多藤四郎」を部隊に入れていると獲得小判が1.5倍
- 短刀を部隊に入れていると資源マスに行く確率が上がる
- 疲労度は1階毎に溜まる
- 途中で帰城した場合は帰城した階のスタート地点から再開
- 地下51階以降は挑戦ステージ
- 最終ステージは地下100階(以降は100階を繰り返し攻略)
- 地下1～100階のボスで「博多藤四郎」「後藤藤四郎」が稀にドロップ
- 地下51～100階のボスで「信濃藤四郎」が稀にドロップ
- 以下の階では初回クリア時に特別な報酬
- 地下50階：包丁藤四郎
- 地下60階：旅装束
- 地下80階：旅道具
- 地下100階：手紙一式・地下100階制覇の記念品
- 地下100階制覇の記念品について
- 今までの同イベントでの地下100階初回制覇の回数によって内容が変わる
- 地下100階式の千両箱イベントは今回で5回目
- 報酬は受取箱に送られるので受取期限に注意
ボス討伐後に「行軍を決行」を押すとそのまま次の階へ。
「本丸へ帰城」を押すと一旦本丸に戻って、再開するときに次の階からスタート。
前の階には戻れない。
千両箱シリーズ全体で8回目。地下100階版では5回目。
第7回に引き続き地下1階から博多藤四郎ドロップの可能性有。今回は後藤藤四郎も1階から。51階以降のドロップに信濃藤四郎が追加。
今までの地下100階式について。
(敵の構成は共通の記事)
51階以降は公式のお知らせにある通り「挑戦ステージ」で難易度高め。
今までの100階版共通で、敵の遠戦が一番痛かったのは51～60階(敵の太刀・大太刀が遠戦装備しているマスが多い)
報酬小判が多い階は、第7回だと地下50階と地下99階だった。
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