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検非違使戦(5-4) その2

最高Lv99
5-4に出現する検非違使についてその2。
陣形は逆行一択。周回部隊は脇差1太刀1大太刀4。
主に機動についての話。

敵の部隊構成等は→その1

前回の分も含め、改めて逆行VS各陣形の攻撃順のまとめ。
※機動値についてはあくまでも推測
※自部隊は全員Lv99桜付き
※敵はレア5部隊
※槍兵×3の槍_放免を『槍_放免A』、銃兵×2・槍兵の槍_放免を『槍_放免B』として記載

上の通り陣形は逆行一択。
ごく稀に索敵が成功するけれど有利不利は気にせず逆行。
相手が鶴翼・方陣だったら有利陣形を選んだ方がいいかもしれない。

逆行VS逆行

機動46>槍_放免A>機動44>機動42>長柄槍_放免>機動41

太郎太刀を最速装備にしても槍_放免Aに追い付かないのを確認。
長柄槍_放免・槍_放免の素の機動は80と見て良さそう。
(刀装分を追加すると槍_放免Aは89、長柄槍_放免・槍_放免Bは83)

敵のLvは50なので、逆行の場合補正込みで
  • 槍_放免Aが320
  • 長柄槍_放免・槍_放免Bが298

Lv99桜付き+逆行の補正値が
  • 機動46で328
  • 機動45で321
  • 機動44で314
  • 機動43で307
  • 機動42で299
  • 機動41で292

ちなみに薙刀相手だと
  • 機動40>薙刀_放免>機動38

薙刀_放免の素の機動は67~70(刀装込みで76~79)、補正込みで273~284と推測。

逆行VS雁行

機動42>槍_放免A>機動41>機動40>機動39>長柄槍_放免・槍_放免B>機動38

槍_放免Aを超えられるのが機動42以上。
長柄槍_放免・槍_放免Bを超えられるのが機動39以上。

雁行の場合、補正込みで
  • 槍_放免Aが293
  • 長柄槍_放免・槍_放免Bが273

Lv99桜付き+逆行の補正値が
  • 機動42で299
  • 機動41で292
  • 機動40で285
  • 機動39で278
  • 機動38で271

逆行VSその他

横隊相手で
機動39>槍_放免A

横隊・魚鱗の場合、補正込みで
  • 槍_放免Aが267
  • 長柄槍_放免・槍_放免Bが249

雁行・逆行以外の陣形なら機動38あれば先手を取られることはないはず。

大太刀の装備について

機動42~44は相手との攻撃順に差が出ないので、大太刀が全員Lv99の場合は
  • 刀装は軽騎兵特か精鋭兵特
  • 蛍丸に機動13の馬(合計:機動46)
  • 太郎太刀に機動15の馬(合計:機動42)
  • 次郎太刀に機動17の馬(合計:機動43)
  • 石切丸に機動17の馬(合計:機動40)
辺りが無難かなと。

脇差について

Lv99にっかり青江(錬結MAX、盾兵特・盾兵特or投石兵特、松風)を入れて周回した結果。
攻撃順は全て一番手。

遠戦の被ダメージ

逆行VS方陣

盾兵・投石兵だと3~4ダメージ。
盾兵・盾兵だと1ダメージ。

方陣でこれだけ食らうので投石運用で集中砲火・連戦になると厳しそう。
(以降は盾兵のみ)

ちなみに投石の与ダメージは
  • 大太刀_放免の刀装1つ
  • 薙刀_放免の刀装2つ

逆行VS逆行

盾兵・盾兵で2ダメージ。

逆行VS雁行(形勢不利)

盾兵・盾兵で5~6ダメージ。

逆行VS魚鱗(形勢有利)

盾兵・盾兵で2ダメージ。

逆行VS鶴翼

盾兵・盾兵で6~7ダメージ。

逆行VS横隊

盾兵・盾兵で3ダメージ。

白刃戦の与ダメージ

陣形問わず刀装2つ~3つ。刀装なしの相手は撃破。

その他のケース
  • 逆行VS方陣で刀装2つの大太刀_放免を撃破(会心)
  • 逆行VS鶴翼で刀装3つの太刀_放免を撃破(会心)
  • 逆行VS魚鱗で刀装3つの太刀_放免を撃破
  • 逆行VS魚鱗で刀装3つの薙刀_放免を撃破

槍に追い抜かれる心配もないし火力的にも問題なさそう。
盾兵・盾兵なら連戦も平気。
(鶴翼や雁行が連続して来なければの話)
(そもそも脇差にとってメリットの薄い逆行を選ぶほかないのが一番の問題)

大太刀と組ませるより打刀や脇差同士の方が偵察の高さも活きて良さそう。