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江戸城内 (偵察中間) 刀種被りなし部隊極

行った時期は2020年9月頭。
御手杵・巴形・太郎・長曽祢・にっかり・後藤の極のスクリーンショット (負傷・真剣必殺含) あるので見たくない人は注意。


薙刀極の夜戦の被ダメージについて前に少し調べて
https://amber-knot.blogspot.com/2020/02/blog-post_21.html
岩融と蜂須賀、石切丸と宗三の極で比較をしたら、岩融の夜戦の統率補正が特の頃よりも高めに。
槍極も高め。薙刀極と槍極だと薙刀極の方が少し頑丈な気がする。今のところ槍1.3、薙刀1.5前後。きちんと上限下限調べたわけではないので詳しくは要検証。

そんなわけで中距離。

ボスまで行けた時の自部隊の構成。全員桜付き
巴形・太郎・長曽祢・にっかりは乱舞Lv6。
  • Lv50御手杵極 (重歩兵並×3) 生存97
  • Lv60巴形薙刀極 (重歩兵特×3) 生存77
  • Lv61太郎太刀極 (軽騎兵並×3) 生存111
  • Lv61長曽祢虎徹極 (軽騎兵特×2) 生存75
  • Lv76にっかり青江極 (軽歩兵特×2) 生存69
  • Lv71後藤藤四郎極 (銃兵特×2) 生存31/51 ※中傷
火力補強のために後藤は真剣必殺狙いで中傷。
道中敵短刀のことを考えると極打刀はできればもう少しレベル高い方が良い。
調べたのは城内実装当初だけど、変わっていなければ道中敵短刀の速さが鶴翼方陣161~163、魚鱗横隊179~181、雁行197~199、逆行214~217。
機動68だと雁行VS逆行・鶴翼VS横隊で追い越せるのがLv72~74辺り。

参照:https://amber-knot.blogspot.com/2016/11/blog-post.html
(敵の構成間違ってるか拾いきれてないかも)

7面検非違使は計算変わってから薙刀でもダメージ通りやすくなったので先行できれば特に怖くないと思う。
上の構成だと逆行VS逆行の検非違使槍に太郎太刀は先行できないはずなので最高レベルは機動の低い方に合わせた方が安全。

スタート。
©2015 EXNOA LLC/Nitroplus

ボス到着。
©2015 EXNOA LLC/Nitroplus

雁行VS逆行の有利で、打刀→長曽祢が本体18~20ダメージ、レア5中脇差→巴形が本体49ダメージ。
統率補正1.5で計算した場合の補正込み打撃が打刀195、レア5中脇差275~290程度。
上の記事で中脇差のレアリティ書いてなかったけど確認したら逆行VS魚鱗・Lv99桜付き統率38特短刀に本体6ダメのはレア4中脇差だった。魚鱗で補正込み265程度。
苦無・中脇差入りで敵鶴翼引いたら短刀以外は高レベルでも厳しそう。

道中は打撃の上がらない陣形の場合、レア4高速槍が276.5、レア3高速槍が199、レア4打刀が150くらい。

ボス戦の流れ。

陣形
雁行VS逆行 (索敵成功)

白刃戦
  • 後藤→三打刀:刀装12・刀装12・本体70 (破壊)
  • 中脇差→巴形:刀装9・本体49 (刀装-1)
  • 巴形→中脇差 (真剣必殺):刀装10・刀装10・本体19 (刀装-2)
  • 苦無→後藤:本体1×3
  • にっかり→二打刀:刀装12・刀装12 (刀装-2)
  • 巴形→中脇差:本体19
  • 長曽祢→四打刀:刀装12・刀装12 (刀装-2)
  • 御手杵→二打刀:本体18
  • 太郎→五打刀:刀装12 (刀装-1)
  • 二打刀→にっかり:ガード
  • 四打刀→長曽祢:本体18・本体21
  • 長曽祢→四打刀 (真剣必殺):本体70 (破壊)
  • 後藤→二打刀 (真剣必殺):本体52 (破壊)
  • 五打刀→長曽祢:本体20・本体1 (戦線崩壊)
  • 後藤→苦無:刀装10・刀装10・本体60 (破壊)
  • 中脇差→太郎:刀装4・刀装4 (刀装-2)
  • にっかり→中脇差:本体68・本体14 (破壊)
  • 巴形→五打刀:刀装12・本体19 (刀装-1)
  • 御手杵→五打刀 (3回攻撃):本体18・19・14 (破壊)

戦闘結果
勝利A
ドロップ:蜻蛉切

©2015 EXNOA LLC/Nitroplus
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